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不動産投資最大6.5兆円

2026.02.08

国内の不動産投資が活況だ。民間の調査によると、2025年通年の投資額は6兆5000億円を超えた。調査を開始した05年以降で過去最大となる。100億円以上の大型案件が相次いだ。デジタル技術を使って小口化し個人投資家に販売することを狙った取引も金額を押し上げている。

国内の不動産投資額は前年比31%増加し6兆5210億円となった。リーマン・ショック前である07年の5兆4330億円を上回り、過去最大を更新した。投資主体を見てみると、不動産投資信託(REIT)を含まない国内投資家による投資額が前年比27%増加し2兆9250億円で過去最大だった。他にも、海外投資家による投資額が66%増加し2兆4460億円で過去最大。国内REITによる投資額は4%減り1兆1500億円だった。25年は大型の取引が多かった。25年の1件当たりの投資金額が100億円以上の大型案件はっ前年比21%増加し154件だった。05年の調査開始以来、過去最多となった。全体に占める割合はおよそ28%で、こちらも過去最大。背景には海外からの資金流入の増加に加えて、複数の国内投資家が共同事業体を組むことで巨額の案件に投資できるようになったことがある。

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